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2014年11月に作成された記事

2014年11月12日 (水)

インドネシア国民に対するIC旅券事前登録制によるビザ免除(2014.11.07)

2014年12月1日からインドネシア国民に対するIC旅券事前登録制によるビザ免除を開始する。

1 対象者

国際民間航空機関(ICAO)標準のインドネシアIC旅券(旅券表紙にICロゴマーク入り)を所持し、事前にインドネシア国内の日本の在外公館(大使館・総領事館・領事事務所)において、IC旅券の登録をしたインドネシア国民。

2 ビザ免除登録証

在外公館で付与されるビザ免除登録証の概要

  • 渡航目的:短期滞在(観光,商用,親族・知人訪問等)
  • 滞在期間:15日
  • 有効期間:3年又は旅券の有効期間満了日(有効期間が3年未満の旅券で申請した場合)までのどちらか短い方
  • 手数料:無料
  • 登録までにかかる日数:原則2業務日

3 事前登録の手順

  • (1)申請人(本人又は代理人)はインドネシア国内にある日本の在外公館にIC旅券及び登録書(PDF)をもってビザ免除登録を申請する。
  • (2)ビザ免除登録証のシールが貼付されたIC旅券を所持するインドネシア国民は、上記の有効期間中は、15日間の滞在期間内であれば、新たにビザ申請又はビザ免除登録をすることなく、日本に何度でも入国することができる。
  • (3)ビザ免除登録が拒否された場合は、通常のビザを申請する。

4 留意点

  • (1)IC旅券を所持していない場合、または15日を超える滞在もしくは就労等を目的とする場合は、ビザを取得する必要がある。
  • (2)渡航者が新規に旅券を取得した場合や渡航者の名前等が変更した場合は、新たに事前登録をする必要がある。
  • (3)事前にIC旅券の事前登録をしなければ、日本の上陸審査の際に上陸を拒否される。ビザが免除されたとしても日本の上陸審査において、渡航目的や滞在日程等について質問を受けたり、復路又は第三国への航空券等の提示を求められることがある。
  • (4)過去に退去強制処分を受けたことがあり、上陸拒否期間内の場合,日本又は日本以外の国の法令に違反して、1年以上の懲役もしくは禁固又はこれらに相当する刑に処されたことのある場合は、ビザ免除措置後も入国できない。

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